Boo-Zhoo & Rusty

アクセスカウンタ

zoom RSS 北に玄武

<<   作成日時 : 2007/10/04 19:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

10月に入り、気候もすっかり秋めいて来ました。
いよいよ『食欲の秋』本番です。
先日、仕事仲間と話してて、『食べた事ないもの』の話になったんですが、爬虫類や昆虫などのゲテモノはさておき以外に未経験者が多かったのがスッポン。
ムダに精力つけてもしょうがなし。。。
確かに私もスッポンバージンでございます。
どんな日に何処で食うのが正しい『スッポン食い』なのか、さっぱりです。

かつて、日本では、陰陽五行説が自然の真理を表す深遠な思想として多くの人々に信じられていたそうです。でも陰陽道は明治3年に廃止されましたので、現代では、もうこれを自然の真理と考える人は本当に少なくなってしまいました。
画像
その陰陽五行説(古代中国で陰陽思想と五行思想が結びついて生まれた思想)によると、四神と呼ばれる神獣があらゆる災害から四方を守るといいました。
東を守る青龍・南を守る朱雀・西を白虎・そして北を守っているのが玄武です。
さて、この玄武が何かっていうとスッポンなんです。
「亀もスッポンもたいして変わらん」と思うかも知れませんが、日本古代史にとっては大問題なんです。
おとぎ話の浦島太郎は海亀と会うことになってますが、『日本書記』では浦島太郎の乗った亀を『大亀 (かわかめ)』と書いているんです。
大亀とはスッポンのことで淡水亀ですから、海で会うはずないんです。
画像
『玄武』は必ず亀と蛇が一緒に描かれます。
青龍・朱雀・白虎には余計なものは何も描かれないのに・・・
つまり蛇が一緒に描かれるには理由があるんです。
調べてみると、『玄武は亀と蛇が合体した神獣である』

実はスッポンという生物は生きている限り際限なく大きくなるんです。
シャコ貝と同じ珍しい動物なんです。
事実、今でも東南アジアの方へ行くと甲羅の直径だけで2メートルを超えるスッポンはザラにいるそうです。
ある説によると、昔の人は、スッポンがあまりにも巨大になるんで、スッポンの雄が何だか判らなく、観察していると蛇はスッポンの卵を飲み、スッポンは蛇を食べるんで、年中一緒に絡まっていたそうで、それで蛇はスッポンの雄だってことになったらしい・・・

だから、玄武に蛇も一緒に描くってことは、これは亀ではなくてスッポンだというメッセージが隠されているんです。
つまり、浦島が出会った大亀はスッポンで、玄武の化身であるからこそ仙女に変わる事が出来たんです。だって、スッポンはメスですから〜!
画像

さて、今年はスッポン料理でも挑戦してみようかな?
どなたかお勧めのお店ご存知?
っつ〜か、ホントにうまいのか?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
一般事務/株式会社ケーコーポレーション
【企業名】 株式会社スタイルエイチ 【職種名】 管理部門スタッフ(未経験者歓迎) 【雇用形態】 正社員 【応募資格】 年齢:18〜32才くらいまで 【必須の経験・スキル・資格】 基本的なPC操作が出来る方 Word、Excelの基本操作が出来る方 ...続きを見る
転職で平均年収アップの収集ブログ
2007/10/13 10:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
クリボー???
wata
2007/10/04 23:55
ちなみに、玄武像って、必ず亀が後上方向いててかっこわりぃのはなんとかならんか?
“つがいで見つめあってる図”なんだろうけど、夫婦でしっかり前を見すえてるほうがオブジェとしてカッチョいいし、だいいち、お互いの顔見あってるより、二人で同じものを見てるほうが長続きするよ夫婦ってのぁよ。
りょい介
URL
2007/10/05 13:04
>wata
???

>りょい介
はい、ごちそうさま。
いつまでも仲むつまじくやっておくんなさいな〜
boo-zhoo
2007/10/09 11:26
俺もまだ食ったことない

是非食いたい!
ミズケン
2007/10/09 14:49

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
北に玄武 Boo-Zhoo & Rusty/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる